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12月 05 2010

気になる機種対決!GPSMAP62SJの実力は?

handle-near.jpgロングセラー機「GPSMAP60SCx」の後継機として発売された「GPSMAP62SJ」ですが、発売から数週間が経ち、気になる実力のほどを試してみました。

左から、GPSMAP62SJ、Oregon450TC、GPSMAP60CSx、TripRecorder747Pro をつけて、いつものコースへ。

まずは全軌跡。機種は下記のとおり。
赤 GPSMAP60CSx
青 GPSMAP62SJ
緑 Oregon450TC
黄 TripRecorder747Pro

zenkei62vs60vs450vs747p.JPG

それでは、要所ごとに解説をしていきます。

1start.JPG

弊店の細い路地からのスタートは、いきなりの難関です。
青い矢印がスタートになります。
店舗を出てすぐは、GSMAP60SCx赤、TripRecorder747Pro黄が好調。GPSMAP62SJ青は内側に引き込まれ、不安な出だしです。
ところが首都高速の下で、GPSMAP62SJ青がいきなりの逆転。首都高速下は、今までどの機種も不得意だったのに、正確なラインを描いています。
千駄ヶ谷駅までの道のりは、各機種ともおおむね良好です。
2tunnel.JPG
千駄ヶ谷駅のトンネルでは、TripRecorder747Pro黄が1機だけはずれます。他の3機は問題なし。
大通りに出てもTripRecorder747Pro黄は少々の乱れあり。
GPSMAP60CSx赤とGPSMAP62SJ青は、だいぶ正確です。
3roji.JPG
やってきました、意地悪セクション。
大通りから1本目の路地は、GARMIN3機種はいずれもすばらしいです。キレイに追従するので、もう1本、路地に入り込んでみます。
ここは、Oregon450TC緑ががんばりました。TripRecorder747Pro黄は早とちり、GPSMAP62SJ青は遅れ気味、GPSMAP60CSx赤はまずまず、といったところ。
大通りに戻り交差点を渡ると、各機種さまざまな軌跡になりました。
一番実際に近いのは、GPSMAP62SJ青。
次いで、TripRecorder747Pro黄。あとの2機種は左右に振られています。

4gyoen.JPG

御苑沿いの道への入り方は、GPSMAP62SJ青がいいですね、やはりTripRecorder747Pro黄は少し早とちり、Oregon450TC緑、GPSMAP60CSx赤はここで修正をかけます。
御苑沿いの道は、GPSMAP60CSx赤がいい線をいっています。
明治通りへ戻り、新宿高校の前を通り、左折し、高島屋前へ。ここもなぜかGPSの苦手な場所です。
5takashimaya.JPG
特に高島屋前は、最大の難関です。
どの機種も、内側か外側へ引っ張られる傾向にある中、GPSMAP62SJ青は、なかなか良いラインを描きます。

服部栄養専門学校前辺りから、各機種とも落ち着きを取り戻します。
さて、最後の路地です。明治通りから左へ入り、鳩森小学校へ向かいます。鳩森小学校に突き当たったら右へ、まもなくゴールのGPSストアです。
TripRecorder747Pro黄が少し早めに動いていますが、他の機種は細い路地をがんばってトレースしています。
ただ、TripRecorder747Proは1万円クラスのロガーです。その他は約10倍の価格なのですから、だいぶ奮闘しているといえるでしょう。
毎回、お約束のように申し上げますが、同じコース、同じ機種でも、毎回結果はまちまちです。また個体差もなくはないですし、ファームがアップすればまったく変わります。
ですので、なんとなくこのコースではこんな傾向があるのかな、という程度でご覧いただければ幸いです。
ぜひ、弊店へお越しいただき、ご自身で実機をお試しになってみてください。
お待ちしております。

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