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2月 23 2013

ForeAthlete10Jを試しました

発売から1週間経ちましたForeAthlete10J、お求め安い価格もあってか人気上々です。 明日の東京マラソンでも利用される方は多いことでしょう。

私はマラソンランナーではありませんが、週に2回ほど5キロ程度ですがジョギングをやっています。 今回、ForeAthlete10Jと一緒に走ってみましたので感想を述べたいと思います。 本格的ランナーの方向けというより初心者の方、ジョガーの方、初めてGPSウォッチを使ってみようと思っている方には参考になると思います。

3~4年前からForeAthlete305(2世代くらい前のモデル)を使っています。もう販売していないモデルですので比較する必要はありませんが、まだ壊れることなく働いてくれるの相棒なので右手にForeAthlete305、左手にForeAthlete10Jを装着して走りました。

衛星測位完了するまでの時間はForeAthlete10Jは驚くほど速いです。15~20秒位だったでしょう。ForeAthlete305が測位完了するまで更に20~30秒待っていました。 装着してさらに驚き! 軽い!! ForeAthlete305が76g、ForeAthlete610で72g、ForeAthlete110でも52gですが、ForeAthlete10Jは43g(BLACK),PINK,GREENならなんと36g。 重量の差がこんなに感じるとは思っていなかった...。 この時点で買い換えたくなってしまいました。 腕を振って走るんだから重量の負担は少ないほうが良いに決まってますよね。

 

バーチャルペーサーの機能を使ってみることにしました。 6分/㎞に設定してスタート! しばらくして「ピロ、ピロ、ピー」とアラートが鳴り、画面を見ると「スピードダウン」の表示が出てます。 ペースが上がり過ぎたみたいです。少しペースを落として走っているとまた「ピロ、ピロ、ピー」と鳴り、「スピードアップ!」の表示が出ました。 設定したペースに対し遅い場合も速い場合も10秒~15秒くらいオーバーするとアラートがなるようですね。 出来れば、スピードアップとスピードダウンの音を変えてくれると画面を見なくても分かるので便利なんだけど...安価モデルだから譲歩しましょう。 ですが、アラート時に画面の文字とバックの色が反転して黒地に白文字になるのでとても見やすかったですね。ラップ時も同様に文字色反転で知らせてくれます。

 

トレーニング中の画面は基本3ページになっています。 時計ページとデータページが2ページ。

データページは2列の2項目で表示項目はいくつかのパターンからチョイス出来ます。 今までのモデルは3列、または2列の3項目表示でしたが...。 時間、距離、ペースともに見たい方はスクロール、又は自動スクロール設定が必要です。 バーチャルペーサー使用時には4ページ目にペースページが追加され、真ん中にリアルペース、上下にそれぞれ「センコウ」、「チエン」の表示があり、どちらかが反転して表示されています。衛星測位も速かったですが、自動ポーズと、トンネルから出た時の再測位も速かったです。これは「みちびき」の効果でしょうか?  ということにしてきましょう。

トレーニング終了後はGARMIN CONNECTにデータをアップして、その日の走りを振り返ります。 ただの自己満足ですが...。

下のデータをご覧下さい。 バーチャルペーサーのおかげでほぼ設定ペース通りに走ることが出来ました。機能を使うとトレーニング効果が上がるということの証明です。 ForeAthlete10Jも ForeAthlete305もデータにあまり差は出ませんでした。 軌跡も大きくずれている所は無く、優秀な方ではないでしょうか。トンネル部分は乱れていますがこれは衛星測位できない場所なので仕方が無いことです。 ピンクがForeAthlete10J、グリーンがForeAthlete305です。左手にForeAthlete10J、右手にForeAthlete305を着けていたのでピンクの軌跡が外側を走っているわけです。

ちなみに今日、バーチャルペーサー無しで走ったら平均ペースが30秒も落ちました。 次回からはまたバーチャルペーサーを使って尻を叩いてもらう事にします。

 GARMIN ForeAthlete 10J  (3色) 各¥14,800 

店舗には全色のデモ機をご用意しておりますので、実際に装着してテストランしてみて下さい。