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12月 23 2010

YUPITERUのANT+センサ3種のファーストインプレ

出荷が延期され、本当に年内に間に合うかとても心配をしていたユピテル製のANT+センサですが、やっとベールを脱いでくれましたので、簡単にご紹介します。
OP-ANTCA02_set_500.jpgスピードセンサー(OP-ANTSP01)ケイデンスセンサー(OP-ANTCA02)ですが、センサー本体は見た目が同じですのでプリントされた文字により判別するしかありません。

恐らく構造も同じであり、ANT+でのIDなどが異なるだけなのではないかと思います。
ガーミンの一体型センサのようなパンタグラフ構造にはなっていませんので、縦長のセンサ本体を傾けながらマグネットとのクリアランス調整をする必要があります。
マグネットに関しては、スポークマグネットは金属製で少し重そうです。クランクマグネットはとても薄く小さくなっており、ガーミンのセンサーよりも良さそうです。
右の写真はケイデンスセンサーのOP-ANTCA02です。
ユピテルのスピードセンサーケイデンスセンサーの合計金額が、8,400円。
対してガーミンの一体型センサーGSC-10が、9,870円です。
スマートでコンパクトなGSC-10との価格差は、1,470円になります。

OP-ANTHR03_back_500.jpg

次にハートレートセンサー(OP-ANTHR03)ですが、これもガーミンのプレミアムハートレートセンサと比べてみます。
ベルト内側にフレキシブルな電極部が設けられている点はガーミンのプレミアムハートレートセンサーと同じですが、センサ本体が接続部を兼ねているため、プラスチック部が身体に触れる事になります。また、ベルトの電極部が1.5倍ほどの長さになっていますので、ゴワゴワ感も少しだけ増える事になります。
しかし、その分、センサの位置決めをしてからフロント位置でスナップによるベルト接続が出来るため、ガーミンのように身体の横で細い金具をベルトループに通すような細かい作業が不要であり、その分脱着が簡単です。
また、電池格納部が簡単にコインで開けられますので、トルクスレンチが必要なガーミンのセンサーよりも電池交換作業が便利です。
ちなみに、使用電池はCR2032です。
こちらのハートレートセンサーは9,450円、ガーミンのプレミアムハートレートセンサが10,500円で、その差はわずか1,050円。
ASG-CM21を単体でご購入されるお客様には、より違和感の少ない装着を求めてガーミンのプレミアムハートレートモニターを合わせる方も出てくるかもしれません。

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