11月18日の発売を前に商品が入荷して来ました。
早速、1台をデモ機として下ろしましたので、ファーストインプレッションです。
nuvi205/205W/1480を並べてみると、過去最大の5インチは以下の感じになります。













電源スイッチはスライドからプッシュボタンになり、各接続端子は以下の通り。

電源とPC接続を兼ねたminiBのUSB端子、ワンセグアンテナ用のMCX端子、そして、ステレオイヤホンとバックカメラ映像の入力用ジャックになります。
nuvi900のようなGPSアンテナ用端子がありません。
また、クレイドルとの接続端子もありませんので電源は本体直挿しとなり、nuvi205や205Wなどと同様、脱着の際はこのコネクターの抜き差しが必要になります。
USB端子下の格子状の下にはLeft側スピーカー、逆側にはRight側のスピーカーが内蔵され、ステレオ化されています。

同梱のDCシガーアダプターとACアダプターに目をやると...
今までのnuv達iに付属していた電源類は1Aでしたが、こちらはそれぞれ2Aです。
nuviをお買い替えの方は今までの電源アダプター類を流用されない方が良いかもしれません。
nuvi205用のDCアダプターをそのまま使用すると、「充電できない!」なんて事になりかねませんし。
次に地図を見てみましょう。

過去最新であった、nuvi205のJSM10.0に比べて0.01分だけマイナーバージョンアップされています。
違いを探してみますと...今まで圏央道やアクアラインなどが「高速道路」とみなされていなかったのか、幹線道路と同じカラーで表示されていたものが、高速道路と同じ赤いラインになりました。


新たな道路が追加されているかどうか?という事で、2008年12月開通の北関東道 真岡-桜川間をチェックしましたが、JSM10.0同様収録されていませんでした。マイナーチェンジ分は恐らく、「見え方」の変更のみかと思われます。
次に電源投入からズームイン、地図スクロールまでをnuvi205Wと比べてみました。
その動画をyoutubeにアップしましたのでご覧ください。
起動時間はほぼ変わりませんので、nuvi900のように汎用OS下で動いている感じではありません。
ズームイン時の画像切り替えは、iPhoneのマルチタッチで拡大縮小した時のようなスムージーな動作をします。
次に、POIアイコンの表示タイミングをみてみましょう。
ちなみに、nuvi205、nuvi205W、nuvi900は80mから、nuvi250/Plusは120mから、nuvi360は200mからでした。

300mスケールではまだ表示されません。

200mスケールからPOIアイコンが表示されました。
表示されているアイコンは、コンビニとガソリンスタンドのみに絞られています。
POIリッチになったJSM10を初めて搭載したnuvi205では、恐らくアイコン達に埋め尽くされてしまうスケールです。
POI表示のフィルター設定を確認してみましょう。
・フード/ドリンク
・ガソリンスタンド
・交通
・宿泊施設
・ショッピング
・銀行/金融
・駐車場
・娯楽
・レクリエーション
・一般施設
・病院
・公共施設
・自動車関連
と、13種類のカテゴリーに別れ、これは、検索の「ジャンル別施設」検索のカテゴリーと同一項目になっています。コンビニが表示されていましたので、ショッピング内の詳細設定を見てみると、

という具合に、ショッピングの中でも更に12種類の細分化がなされています。
デフォルトでは、コンビニとガソリンスタンドの表示になっていますが、都市部ではこれでもアイコンの渦になってしまいますので、ガソリンスタンドのみの表示でも良いかもしれませんね。
もう1点、新たな機能をご紹介。
地図画面左下の表示部ですが、nuvi900などではここを長押しする事によりスピードと目的地距離の表示切替が出来ました。nuvi1480では選べる項目が増えました。
ナビゲーション中は、

以上、6項目から選べます。
これにより、お客様からも何度もご要望を頂いた「現時刻」も表示可能になりました。

あとは、交差点の明細画面に「ジャンクションビュー」ボタンが追加され、これにタッチすると画面一杯にジャンクションビューが表示されます。

さて、ファーストインプレッションはこのあたりで終了とさせて頂きます。
店頭デモ用にDUNサポートの携帯電話を用意しましたので、次回はこの製品の「ウリ」であるBluetooth関連に関してチェックしてみようと思います。
なお、現在、店頭デモ機はお試し頂けますが、販売に関しましてはメーカー公表の11/18(水)までは控えさせて頂きますので、ご了承くださいませ。




