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9月 17 2006

GPSMAP60CSxインプレ(2GBへの挑戦 最終回)

前回から随分と時間も経ち、勿体ぶった引っ張りをしていてすみませんでした。
取り合えず2GB(microSD)への高速転送に成功しましたという事で、「2GBへの挑戦シリーズ」最終回のレポートです。

さて、皆さんもストレージカードリーダーを使った高速化は試されましたか? GPSストアでは、やっと2GBメモリに高速転送する事に成功しましたので、最終的なご報告です。
前回の失敗は、万全を期したはずだったSanDisk製PCカードアダプタに逆に振り回されてしまったという結果でした。マニュアルには書いてあったのかもしれませんが、このアダプターの上限容量は1GBだったんですね。フォーマットしても半分しか使えないんですが、プロパティでは1.8GBなんていう値を表示するわで数時間の間、気が付きませんでした。
そして、SanDisk社に質問メールを投げかけた所、上記の回答をもらったという事になります。しっかり、使用条件を確かめないといけないという事ですね。
それでは次なる接続法として、自宅に転がっていたUSB接続のメモリカードリーダーを使ってみる事にしました。
サンワサプライ製のUSB2.0 10 in 1 CARD READERという製品です。
ツアーの時など、現地でさまざまなカメラのメモリを読み込む事が出来るようにと思い購入しておいたものです。定価は3,129円。
ちなみに、このカードリーダーですが、GPS本体のUSBコネクタと同じハーフピッチ5ピンでPCと接続されるため、そのままガーミンのケーブルを繋いでしまいます。

メーカーホームページでは、microSDのサポートは128MBまでとなっていますが、まぁ、気にしないでフォーマットしてからプロパティを開いてみます。

512MBの際と同様、消すことの出来ないエリアが少し残りますが、1.88GBを正常に認識してます。

その2のレポートで判明した実用量分をマップソースで指定して、転送しようとしましたがエラーになりました。数字は合いませんが、消せないエリアが残っている分減っているのでしょうか? では、限界の1933.3MBにして転送をかけてみましょう。

索引ファイルの作成とマップセットの作成はその他のテスト同様、11分少々を要し、転送モードに入ってみると...3%完了で残り9分と表示されました!
そして、実際の転送が終了したのが8分6秒後、転送開始のボタンをクリックしてから合計19分16秒後でした。
転送時間だけを見ると、実に18.3倍高速化されたという事になります!
念のためプロパティで確認し、更に転送済みの2GB microSDをGPSMAP60CSx-Jに装着して地図画面での確認を行います。


当初はUSB2.0対応機器以上の高速化を目論んで、PCカードアダプターに手を出したのですが、実はどこにでもあるメモリカードリーダーでもこんなに高速化が図れるという事が分かりました。
メモリカードリーダーは安い所では1,000円以下で購入可能ですし、今後はこの方法が一般的になって行くのではないかとGPSストアは考えます。
今回の件に付きまして、ご質問等がありましたらなんなりとメールにてご連絡ください。

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