GPSMAP60CSxインプレ(2GBへの挑戦その2)

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お待たせしました、TOPO10Mv7とGPSMAP60CSx-Jが解禁になりましたので、2GBへの挑戦再開です。 前回は2025区画制限の壁に阻まれてテストが中断してしまった訳ですが、今回はデータの濃いTOPO10Mv7と詳細道路地図(シティナビゲーター)を組み合わせてみました。
では、まずは実際どれ位の容量を転送させてくれるのかを調べてみましょう。適当に領域選択をしてから転送操作をしてみました、この際の領域数は540区画です。 エラーメッセージと共に使用可能容量は1936.9MBと表示されました、これが2GBを使った場合の実効容量という事ですね。という事で、次はこの容量を少しだけ下回るように領域選択してみます。 組み合わせを変えながらデータ量を1936.8MBに調整しました。
さて、では転送実行です。 上の画面ではマップセットの送信をしていますが、ここまで来るのに索引ファイルの作成に12秒、マップセットの作成に11分36秒、計11分48秒を要しています。
コーヒーでも飲みながら気長に転送終了を待ちます...
そして、フィニッシュ マップセットの転送が始まってから2時間28分31秒後、転送ボタンを押してから合計2時間40分19秒後に問題無く1936.8MBが転送されました。 GPSMAP60CSx-Jの地図画面を確認すると、今までに見た事の無いような無数の区画が確認できます。そして、地図設定の情報画面で確認すると、日本地形図(TOPO10M)と日本詳細道路地図(シティナビゲーター)が双方とも転送されているのも確認できます。表示をしてみると、重なった区画はシティーナビゲーターの方がTOPO10Mよりも優先され手前で表示されます。情報画面でシティーナビゲーターを非表示にすれば、ルータブルTOPOデータという事になりますね。 microSDはGPSMAP60CSx-Jにどのように認識されているか、USB Mass Storageモードにしてパソコンからプロパティを確認してみると。 こんな感じです。 特にGPSMAP60CSx-Jの起動が遅くなるとか、処理がもたつくというのも特に感じません。(06/9/5訂正) よって、ガーミンでは1GBまでとアナウンスされているmicroSDの最大容量ですが、GPSストアでは2025区画の制限範囲内において2GBのmicroSDは動作確認OK!と認定させて頂きます。 ただ今、このテストで使用したものと同じSanDisk社のmicroSD(2GB)は若干数の在庫がございますので、お問い合わせをお待ちしています。次なる「2GBへの挑戦その3」では、2時間40分も掛かる地図転送を如何に高速化するかに焦点を当てて実験を行います、乞う御期待!

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