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11月 08 2013

GARMIN fenixJ 稼働時間を伸ばすセッティング

GARMIN fenixJ

GARMIN fenixJ

トレイルランニングの大会シーズンに入りしばらく経ち、GARMIN fenixJのインプレッションも少しづつ集まってきました。

その中でもよくあるお問い合わせが、「ウルトラトラックにしているにも関わらず50時間持たない…」というもの。

実は、fenixJはウルトラトラックに設定しただけでは50時間稼働しません。
バックライトの点灯は言わずもがなですが、その他の設定により衛星測位が60秒間隔ではなく1秒間隔になってしまう場合があるという事が原因です。

例えば、ナビゲーション。
普通に考えれば、1分毎の測位(間隔)でコンパス画面内の方向矢印が転針していてはまともなナビゲーションは出来ません。
この場合は、設定がウルトラトラックであっても内部的には1秒毎測位されているために多くの電力を必要とします。
同様に、オートポーズやオートラップも1分毎の作動では機能的な意味がありませんので、このセッティングも内部的には1秒毎測位になります。 これですと、稼働時間は大体10数時間。
また、当店で試したところ、上記とは別に軌跡記録データ出力形式もGPXよりもFITに設定した方が消費電力が多いようです。

こういった事から、どうしても50時間稼働が必要な場合は、

・衛星受信モードはウルトラトラック
・軌跡データ出力形式はGPX
・ナビ、オートポーズ、オートラップなど、自動動作系の設定はしない
・バックライトは極力点灯しない

以上の設定でお試しください。