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6月 30 2013

GARMIN fenixJ トラックログ比較(その1)

GARMIN fenixJ インプレッション(トラックログ) その1先日エントリーの(その0)でご紹介してみたものの、トラックログの取得間隔がバラバラであり、あまり良い比較にならないと思いまして、再度、御苑の周りを走って来ました。
GARMINを含めログ取得間隔を1秒毎に設定しました。
(※ EPSON SS-700は自動)

また、今回は、みちびきが天頂近くに飛んでいる時間帯に走行しました。

トラックカラーは、青がfenixJ、黒がForeAthlete910XTJ、グレーがeTrex30J、黄色がSUUNTO Ambit、赤がEPSON SS-700Sです。

1枚目の画像は、GPSストア前から御苑南側の首都高下へと左折していくセクションです。

どのモデルも優秀ですが、EPSON SS-700Sは「丸い」感じの緩いアールが特徴的です。
ForeAthlete910XTJは少し行き過ぎて、元に戻って来ました。
eTrex30Jは相当南側に引き寄せられていますが、千駄ヶ谷駅付近で誤差の収束に向かっています。
このセクションは歩道が首都高下を通っているために、空の半分以上が隠れているというGPSにとっては本当に厳しい個所です。

GARMIN fenixJ インプレ ログ比較

首都高と総武線のガードをくぐり時のクランクも各モデル優秀なトラックを引きました。

次に御苑東側セクションで、片側2車線の広い道路からいきなり住宅街の細い路地に侵入し、逆時計回りにぐるりと走り抜けます。

左折の瞬間、黒のGARMIN ForeTrex910XTJは少し行き過ぎてからの収束。赤のEPSON SS-700はここでもシャープなラインは引かずに角の取れたラインが特徴です。
その他3モデルはとても良い感じです。
このセクション全体的には、 ForeTrex910XTJの大回りとSS-700Sの丸いライン取りが目立ちます。

 

GARMIN fenixJ インプレ トラックログ比較

通常、ランニングではこういった移動パターンはありませんので、こういった細かな進路変更を細かく追従する事は苦手なのかもしれません。それよりも、安定した距離計測にウエイトを置いているのでしょうか?

次は、御苑東側から北側へ左にターンを切っていくセクションです。
御苑内の遊歩道に向かいましたが、時間制限で進入禁止になっていたため、Uターンしてから歩行者用信号を渡りました。

ここで最も実際に近い軌跡を描いたのは青のfenixJで、次に優秀だったのがグレーのeTrex30J。
fenixJのシャープにキレたトラックは感動的でもあります。
黄色のAmbitと黒の ForeAthlete910XTJは少し行き過ぎてフラリフラリ。
しかし、この4モデルは最終的に三角ビルを通り過ぎて左折する個所ではどれも収束しました。
赤のSS-700Sは補正が破たんしてしまったかのような動きで、次の緩い右折で収録してくれました。

GARMIN fenixJ トラックログ比較(その1)はここまで。

次回はの(その2)をお楽しみに!