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6月 24 2012

Bar Fly Conputer Mount >Edge取付け時にクリック感が無い件

Bar-Fly Computer Mount vs Garrmin 純正マウント

Bar-Fly Computer Mount vs Garrmin 純正マウント

Bar-Fly Computer Mountが国内に入ってきた時から、「Edgeの取付け時に、純正マウントのような正しい位置でのクリック感が無い」と言われていました。

当店が取扱いを始めた際にも、確かにそのような動作となる事を確認しておりまして、オンライン通販にもその点を追記させて頂いています。

この件に関しまして、本日もお問合せがございましたので、改めてその原因と対策をご案内させて頂きます。

 

 

 

GARMIN Edge500J

GARMIN Edge500J裏面

最初の写真は、Bar Fly Computer MountGARMIN純正マウントを並べ、クリックに関連する箇所にマーキングを施してみました。Edge取付け時のクリック感は、マウント側青枠の突起がEdge本体裏のヘコミ(左写真の青枠部)にはまり込んで生まれます。

これを見る限り、Bar Flyにも立派な突起が作られていますので、本来であればクリック感が生まれるはずです?

原因を探るべくBar Flyを観察してみると、取付け時にEdgeと接する部分にバリがある事がわかります。そして、このバリは突起部の高さを超えてそびえ立っているために、意味を成さなくなっています。

 

このバリは、ロットが新しくなればなるほど目立つようになっている気がします。

Bar Flyも思った以上の人気で、金型の許容量を超える数量を作っているのかも知れません。

Bar Fly Computer Mount バリの無い右側突起部

Bar Fly Computer Mount バリの無い右側突起部

もう1点は、最初の写真の赤丸部分。
Bar Flyには直径3mm程の穴が開いていますが、GARMIN純正マウントには空いていません。 これにより、突起を上に跳ね上げる強度がGARMIN純正マウントに比べて劣っているのでは?と推測されます。

左の写真は、ハンドルバー取付け時に右側に位置する突起部ですが、こちらはバリも無く綺麗な仕上がりになっています。

RAMマウント然り、米国の製品は得てしてこの程度の品質でありまして、販売している側から申し上げるのもなんなんですが、その点、大らかな気持ちで接して頂ければと思います。

 

 

Bar Fly Computer Mount バリ取り箇所

Bar Fly Computer Mount バリ取り箇所

さて、でも、折角「クリック感」を生み出す機能が付いている訳ですから、それを生かすためのチューニングとして「バリ取り」をして頂くと、若干ですが「クリック感」が生まれます。
「バリ取り」の箇所は、左写真の赤く塗りつぶされた箇所です。

指で触れてみますと、引っかかり感がありますので、ここをカッターの先端や細めの棒ヤスリなどで、コキコキと削ってあげてください。

ここが平滑になりますと、GARMIN純正マウントに比べますと、頼りない感じですが、 Bar Flyでも「なんとなくなクリック感」が生まれます。

 

 

実際、クリック感が無くとも、フリクションによりしっかり止まっていますので、Edgeが外れて飛んでいったというお話はこれまで伺っていません。現状でも問題はないかと思いますが、私共からメーカーへのフィードバックをさせて頂くと共に、お客様側でこのようなチューニングを実施されてもよろしいかと思います。

Bar Fly Computer Mount 3,980円(税込)
GARMIN edge500/800J用 ハンドル/ステムマウント 1,890円(税込)