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12月 26 2009

ATLAS ASG-CM11インプレ トラックログ比較 vs Edge705/Colorado300

asg_cm11_sizing.jpg本日入荷したてホヤホヤのYUPITERU ASG-CM11ですが、いきなりのトラックログ比較からインプレを始めます。

自転車への装着は以下の通り。
マウントに関しては、RAM MountのEZ-ONベース(RAP-274-1U)が同梱されていました。
それに、RAMで言うところの「ホルダー」に相当する専用パーツが付属していますので、既にRAMマウントをお持ちの方は簡単に装着可能です。
EZ-ONベースは手軽に脱着が可能な反面プラスチック部分の耐久性に乏しく、GPSストアでは積極的にお勧めをしていないパーツですので、メーカーへのクレームが心配です。
テストではUボルトベースに2インチアームで取り付けました。
asg_cm11_mount.jpg

いつものルートでトラックログ比較をおこないましたが、ATLAS ASG-CM11が思った以上の健闘をしてくれました。

GoogleEarthでの比較をご覧下さい。
kmz形式の生データはこちら
そして、ASG-CM11のmicroSD上トラックデータ記録フォーマットはGPX形式でした。
asg_cm11_edge705_colorad300_log.jpg

水色がYUPITERU ATLAS ASG-CM11、赤がGARMIN Edge705、黄色がGARMIN Oregon300です。

写真を含めた各セクションの説明は過去のトラックログ比較をご覧頂くとして、テストルートとコメントを簡単にご説明します。
左下の黄色ピンがGPSストアで、ここから反時計回りで新宿御苑を自転車で一周します。
店舗を出て南下し、北参道の左折地点から千駄ヶ谷駅前までは首都高速道の高架下ですので、殆ど空は見えていません。実際に走行しているのは、首都高上東から西に走行している車線の下あたりです。
北参道での左折地点は、「左折」がわからずに直進してしまうケースが多い難所ですが、3機種とも健闘しています。首都高下も南側に引っ張られやすい場所ですが、とくにどれが秀でているという感じでもありません。
千駄ヶ谷駅を過ぎ、総武線線路の下をくぐって御苑に接近します。
東側を北上しますが、片側2車線道路で周囲はビルに囲まれています。東側の終盤では、住宅街の路地に入り込み、ぐるりとループを描いています。
このループも難所ですが、どの機種も優秀です。
北側道路へ左折してすぐの地点で、ASG-CM11とEdge705のマップマッチング設定をONにしました。ですので、店舗からここまではマップマッチオフです。
その後、Edge705にトラック飛びが見られましたが、すぐに復帰。
この北側セクションは左は御苑の壁、右手はビルに囲まれるという悪条件で、多くのGPSは北側に1ブロック程もログが引っ張られる事がある場所です。しかし、ここでもどれも優秀です。
しいて言えば、ASG-CM11に若干のふらつきが見られる程度でしょうか。
西側セクションへの左折ポイントも多くのGPSが苦手とするところ。
Edge705に若干の行き過ぎが見られ、Oregon300の追従性は素晴らしいです。
そして、ここからの西側セクションは多くのGPSが高島屋方面に引っ張られる個所ですが、ASG-CM11にその傾向が現れています。Edge705/Oregon300は2車線分程度西側にオフセット。
明治通りを離れ、Y字に左折するポイントも難所のひとつ。
ASG-CM11とOregon300はスムーズにターンを描き、Edge705は一瞬行き過ぎてから復帰。
鳩森小学校に突き当たり左折ですが、ここでのEdge705はとてもシャープに軌跡を描いています。
さて、こんなところですが、
ASG-CM11のGPS受信性能に関しては、最新の高感度チップ採用機と比べても見劣りしないものではないかと感じました。
GPSは衛星の具合や個体差等々、様々なファクターで結果が異なってきますので、この結果が全てではありませんので、その点をご留意の上各自ご判断を。

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