«

»

6月 30 2010

ASG-10 フォローコースでルートをたどれるか?! 【レポート編】

先日発売されたATLAS ASG-10、

小さい、そして、安い!!
この価格のGPSを、どこまで楽しく使いきれるのか!

自転車に乗る方にはきっと興味のある機能、[フォローコース]とはどれぐらい使え
るのかを、早く試してみたくて仕方がなかったのでした。

しかしながら、本体が発売されていながら肝心の専用ソフトがまだアップされていな
い!!という、
なんとも複雑な気持ちの時期を乗り越え、

ようやく専用ソフト「ATLASTOUR Planner」がアップされました。


梅雨のさなか、雨の止み間をみはからって、
ATLAS ASG-10の[フォローコース]という機能を試すテストサイクリングに出かけま
した。

コースは別の店員が以前に走った約1.7キロのログをたどる、というものでした。

ログを表示させ、さらに現在地も三角形のアイコンで表示されるのですが、衛星の数
や位置、周辺の地形や建物の状態で、位置表示が少しずれることもあります。

スタート地点のお店の前でも少しずれているようにも見えましたが、
場所は同じというのは確実なので、

これも誤差の範囲内と思って出発しました。

ASG-10_kesiki.JPG

出発の時点ですでに位置表示がすこしずれていましたし、出発地点のお店の周辺はJRや道路の高架下や高いビルの間という衛星補足にとって悪条件ということもあり、多少のずれもそれほど気にせずおおらかに進んでいったのですが、

 

 

 

asg-10_up.JPG走っているうちに、追いかけているはずのログが画面からはみ出して消えている!!
どう見てもコースをフォローしていない!!
ということに気づき、
出来るだけコースに近づくようにしながら、
何とかお店まで戻りました。

 

 

 

 

test1.jpgさらに気がつけば、本体の画面上のトリップ移動距離は、最初の予定コースの倍の3.4km、
「ATLASTOUR Plus」でログを確認したところ、やはりコースをフォローできた、とは言いがたい結果となりました。

(赤…たどりたい履歴、緑…ルートの事前知識ナシでチャレンジ、青…ルート地図を事前に見てから出発)

 

 

ログを参考にきままにぶらぶら、というならこれでも十分かもしれませんが、イベン
トや競技で公開されたデータのコースを走らなければならない、という場合はこれで
は・・・
何かいい方法はないのでしょうか・・・

 

スタッフと、たまたまいらっしゃった、ご常連のお客様との協議(笑)の結果、

コース上の曲がり角などでポイントを打つことができたら、
そのポイントで音を鳴らすことができたら、

ということで、「ATLASTOUR Planner」で可能性を探り、
本体の仕様をユピテルの営業の方と確認、
という過程を経て、

出来上がったコースを本体へ送信、

お店から直線距離300メートル足らずの代々木駅までのコースで再テストとなりま
した。
雨が降り出していたので、傘をさして歩いて行く事にしました。

お店から代々木駅までの短い距離ではありますが、衛星を補足しにくい場所、細い路
地といった難所を乗り越えることが出来るのでしょうか。

お店から出発してまず一つ目の音が鳴るポイントを待ちながら進んでいきましたが、
またここで、ロストしやすい電車の高架下、
それでも画面を見ながら、音がなるかどうかを確認しながら進んだのですが、
このまま鳴らなければお店に引き返そうと思い始めたところ

電車や車が行きかうなか、「ピー」とかすかに鳴るのが聞こえて
このあたりかなと思った曲がり角を曲がってみました。
しかし画面を見ると、またコースから離れて行く様子、
少し戻ってやっとコースと思われる道に戻りました。

しかしそこからは、細い路地や細かい曲がり角にもかかわらず、
必ず少し手前で「ピー」と鳴りました。
曲がったポイントから次曲がるポイントまでの距離があまりに短いと、音が鳴らない
のではないかと注意していましたが、全部のポイントで音を確認することが出来まし
た。
画面を確認しながら曲がると、ほとんどコース通り、目的地の代々木駅が見えてきま
した。

駅は近づいてきたのにゴールの「ピー」は鳴りませんでしたので、とりあえずコース
を延長して待ってみようと気をつけていると、駅の改札まで近づいたところで鳴りま
した。

その場で立ち止まり、ログを保存する操作をして、お店に戻りました。

 

test2.jpgログを「ATLASTOUR Plus」で再度確認したところ、
最初の曲がり角は間違えて戻りましたが、その後は曲がり角を間違えずに進むことができていました。

周りの騒音で「ピー」が聞こえにくいときもありますが、
画面を気をつけたり音に気をつけたり、そのときの状況に応じていけば、便利に使えそうです。
楽しくなって来ました。

 

 

このテストは徒歩でしたが、
今度は晴れた日にぜひ自転車道のつい曲がるのを忘れてしまう曲がり角でどうなるか
試してみたいと思いました。

お買い上げいただいたお客様のご意見、ご検討中のお客様の素朴な疑問も、スタッフ
だけでは思いつかない場合も多いものです。
そんな貴重なご意見もいただきながら、もっと楽しく使える可能性を探って行きたい
です。

店頭にデモ機がございますので、
ぜひお店に遊びにいらっしゃって下さい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次の HTMLタグおよび属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>