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1月 20 2011

ロガー対決 747Pro vs 202 vs 850

ロガーをお求めのお客様にご用途を伺うと、『街歩き用』とおっしゃる方がとても多いです。
そこで、いつものコースではなく、「ちい散歩」で地井武男さんが歩いたコースを辿ってみようと思います。

zentaizu.jpgまずは、全体のログをみてみましょう。

 
  Trip Recorder 747Pro オレンジ色
 WBT 202  水色
 TripMate 850  黄緑
いずれもファームは最新にアップし、軌跡保存は1秒毎にしました。

P1190471.JPGのサムネール画像

写真のようにバックに取り付け、徒歩で移動したいのですが、747Proはストラップ穴がないので、ブラ下げることができません。車や自転車では固定しやすくても、徒歩では工夫が必要です。
今回の試験は、747Proの固定に失敗し、3回ログが飛んでしまいました。ひっくり返らないようにベルクロで固定したり、専用ポケットを作るなど、対策が必須なようです。

s_p1.jpg

それでは、順を追ってログをみていきましょう。
環七沿いの「ニトリ本店」をスタートし、第一の目的地「区立赤羽自然観察公園」を目指します。
出だしは2~3階建ての住宅街の路地になります。
3機とも、高めのビルの前で多少のズレがみられますが、空の開けた小学校の前はバッチリ捕捉しています。
ほとんど3機の差はありません。
p1_p2.jpg
ここで、バックの中の747Proがひっくり返ったので、直すつもりが、何かやってしまったようです。
ピッピッと音が鳴り、イヤな予感はしたのですが、ログが飛んでいました…。
第一難関、南北に延びる線路の下をくぐります。
左右に少し揺れますが、70m程度のトンネルでは衛星をロストしませんでした。
tabakoya.jpg
右は、ちょうど747Proのログが戻ってきた辺りです。
昔の街道にあたるこの付近には、戦前のレトロな建物が並びます。まるでタイムスリップしたようです。
街道を渡ると、赤羽西の「クネクネ坂エリア」へはいります。
地井さんも、この「クネクネ坂エリア」を楽しんでいました。
p2_p3.jpg
このあたりは、お寺さんと神社が多く、細い道ばかりで、真っ直ぐな道がありません。
GPSがないと迷子になりそうですが、今日はnuvi1360に道案内をしてもらっているので、大丈夫!
高台の細い道は、どの機種も問題ないようです。
坂を上り下りしながら、まもなく第一の目的地「区立赤羽自然観察公園」です。
p3_p4.jpgのサムネール画像
「区立赤羽自然観察公園」は、20年くらい前に自衛隊の駐屯地を利用し、自然を復元した公園だそうです。湧き水もあり、多くの野鳥が確認されています。
カワセミがいるという池の周りに着き、そっとカメラを出そうとカバンを探っていると、またもや「ピッピッ」。
747Proの上部ボタンを押してしまったようです。
この後、しばらくの間、747Proのログは飛んでしまいます。すみません。。
公園内には、古民家が移築され、見学ができます。
公園の周りはマンション建築のラッシュのようで、なんともミスマッチな空間でした。
kominka.jpgのサムネール画像
yuhi.jpgのサムネール画像

p4_G.jpg

公園を出て、今日の最終目的地 前野原温泉「さやの湯処」へ向かいます。
ここからは、そこそこ広いバス通りなので、どの機種も問題ないようです。
実は途中で、1F建て平屋タイプのファミリーマートへ寄っているのですが、3機種とも衛星をロストしませんでした。


itabashi-koen.jpg

さて、ゴール手前の「見次公園」で右の写真を撮りました。
また、747Proに触れてしまったのか、ログがここで終了していました。スイッチをOFFにはしていないので、何か誤動作をしてしまったのだと思います。
sayanoyu.jpg
今回の結果をまとめますと、
ビル街以外での試験は始めてだったのですが、ログのとれているところでは、3機種ともほとんど差がないということがわかりました。
それよりも、747Proを徒歩で使う場合、固定方法を考えなければなりませんね。
毎回のお話ですが、場所や衛星の様子だけでなく、個体差等、様々なファクターで結果は異なります。この結果が全てではありませんので、そのあたりをご留意いただければと思います。
今回使用したロガー3機種は、店頭のデモ機ですので、いつでもお気軽にお試しいただけます。
新宿御苑の寒桜も開花してきたようですし、デモ機を持ってお散歩はいかがですか?

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