2GBのmicroSDメモリはメーカーサポート範囲外です。
しかし、GPSストアでは、「2GBへの挑戦シリーズ」にて検証した結果や、スタッフが実際にフィールドで使用している事などから、この製品を販売している訳ですが... 先日、当店でお買い上げ頂いた2GBメモリを積んだGPSMAP60CSx-Jで、特定の操作により電源シャットダウンが起きるという現象が発生しました。
その問題が2GBメモリに起因するものなのか?そうでないのか?個体差によるものなのか?GPSストアにて切り分け作業を行いながら、メーカーと連携して問題解決にあたりましたが、今現在は、問題無くお使いになられているようです。 このような事もありましたので、GPSストアでは、今までのような口頭でのご説明に加え、以下のような注意文をお付けして販売をする事にしました。
販売ポリシーは以下の通りです
2GBのmicroSDが入っている段階でメーカーは一切のサポートを行いません。トラブルが有った場合はGPSストアが責任を持って対応します。
検証の結果、最大2025区画の制約がある事がわかりましたの予めご承知おきください。
検索操作などで動作が緩慢になる時がありますので、予めご承知おきください。
という事になります。
しかし、GPSストアでは、「2GBへの挑戦シリーズ」にて検証した結果や、スタッフが実際にフィールドで使用している事などから、この製品を販売している訳ですが... 先日、当店でお買い上げ頂いた2GBメモリを積んだGPSMAP60CSx-Jで、特定の操作により電源シャットダウンが起きるという現象が発生しました。
その問題が2GBメモリに起因するものなのか?そうでないのか?個体差によるものなのか?GPSストアにて切り分け作業を行いながら、メーカーと連携して問題解決にあたりましたが、今現在は、問題無くお使いになられているようです。 このような事もありましたので、GPSストアでは、今までのような口頭でのご説明に加え、以下のような注意文をお付けして販売をする事にしました。
販売ポリシーは以下の通りです
適当に指定してみたら4967マップ(区画)になりましたので、これで転送をしてみると... どうやら2025区画縛りをかいくぐり、マップセットの作成が始まりました。しかし、残り時間をご覧ください約8時間も掛かります。コーヒーを飲んで待てる時間ではないので、一旦中止。
2500区画にして再チャレンジです。
はい、ではコーヒーを入れて47分間待ちますと...転送完了になりました。
2500マップ(区画)858.9MBのデータを転送しましたので、使用領域859MBで一致します。
地図が実際に転送されているか?地図画面にしてますが、Drowing表示のまま動きません。フリーズしたのか?と思いつつじっと待つこと約1分、地図が描画されました。
PC側の表示ではセントローレンス湾の切れ込みが浅いので、別の場所のように見えますが、右手のアンティコスティ島を目安に見てください。
なんと、2500マップきっちり入っています。
問題無く認識されているようですね。
次にGPSMAP60CSx-J+2GBの際に問題になった、
2025区画の縛りはGPSMAP60CSx-J同様、こちらでも存在しているようです。
次は実際に転送可能な容量はどの程度なのか?TOPO10Mv7とCityNavigator日本版を使って、とりあえず1997.1MBを転送してみると。
ここでも予想通りエラーですが、転送可能な容量は1933.1MBとわかりました。(
ここで注目して頂きたいのが、「残り3時間10分」という表示です。。(
メーカーホームページでは、microSDのサポートは128MBまでとなっていますが、まぁ、気にしないでフォーマットしてからプロパティを開いてみます。
512MBの際と同様、消すことの出来ないエリアが少し残りますが、1.88GBを正常に認識してます。
その2のレポートで判明した実用量分をマップソースで指定して、転送しようとしましたがエラーになりました。数字は合いませんが、消せないエリアが残っている分減っているのでしょうか? では、限界の1933.3MBにして転送をかけてみましょう。
索引ファイルの作成とマップセットの作成はその他のテスト同様、11分少々を要し、転送モードに入ってみると...3%完了で残り9分と表示されました!
そして、実際の転送が終了したのが8分6秒後、転送開始のボタンをクリックしてから合計19分16秒後でした。
「6-in-1 PC Card Adapter」には直接microSDを差し込む事が出来ませんので、付属のSDカードアダプターを使います。結果、アダプターはmicroSD→SD→PCMCIAという2段階での変換になります。そして、これをパソコンに差し込んでからプロパティを確認してみます。
そして、デバイスへの送信です。
デバイス欄を見ると、いつもの「GPSMAP60CSx」ではなく、「リムーバブルディスク」が認識されています。この「リムーバブルディスク」が実は先ほどスロットに差し込んだ「6-in-1 PC Card Adapter」という事になります。
残り時間が表示されていますが、このウインドウ内上部に「ストレージカードリーダー」という文字が見えます。マップソースを何度か使った事のある方や、USBドライバのインストールに失敗してGPSがうまく認識されなかったという経験をお持ちの方は、この「ストレージカードリーダー」というデバイスを見かけた事があるのではないでしょうか?
さて、残り時間に注目してください。4%しか転送していないにも関わらず、残り時間は8分しかありません。
ストップウォッチでの計測では、マップセットの転送が始まってから7分15秒で転送を終える事が出来ました。通常の方法では30分55秒ですので、データの転送に関しては4.26倍高速化されたという結果になります。
念のため、本当に転送されているのかどうか、確認して見ます。
GPSMAP60CSx-JにmicroSDを差込み、カナダ地区を確認します。
エラーメッセージと共に使用可能容量は1936.9MBと表示されました、これが2GBを使った場合の実効容量という事ですね。という事で、次はこの容量を少しだけ下回るように領域選択してみます。
組み合わせを変えながらデータ量を1936.8MBに調整しました。
上の画面ではマップセットの送信をしていますが、ここまで来るのに索引ファイルの作成に12秒、マップセットの作成に11分36秒、計11分48秒を要しています。
マップセットの転送が始まってから2時間28分31秒後、転送ボタンを押してから合計2時間40分19秒後に問題無く1936.8MBが転送されました。
GPSMAP60CSx-Jの地図画面を確認すると、今までに見た事の無いような無数の区画が確認できます。そして、地図設定の情報画面で確認すると、日本地形図(TOPO10M)と日本詳細道路地図(シティナビゲーター)が双方とも転送されているのも確認できます。表示をしてみると、重なった区画はシティーナビゲーターの方がTOPO10Mよりも優先され手前で表示されます。情報画面でシティーナビゲーターを非表示にすれば、ルータブルTOPOデータという事になりますね。
こんな感じです。
特にGPSMAP60CSx-Jの起動が遅くなるとか、
2GBといえば重量級のTOPO10Mv7ですら、日本全土がまるまる入ってしまう巨大な容量です、でも本当にGPSMAP60CSxは認識してくれるのか不安のままに、512MBの時と同様USB Mass Storegeモードでパソコンと接続してみました。
見たことの無いエラーが表示されました。「アイテムが3364個多い」?
「1つ多い」ということで、やはり2025区画が限界のようです。
Canada Topoでは2025区画ですと650MBにしかなりません、今回は残念ながら最大容量の制限の前に区画数の限界に達してしまいました。
この実験を成功させるためには、区画数が少なく容量の多いマップソースが必要になる事がわかりました。


