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1月 27 2011

アフリカへ旅したことはありませんか?

アフリカの旅といっても本当に旅したわけではなく、保存した軌跡がアフリカへ行ったことになっている、というお話です。

度々お客様から、「ログがアフリカへ飛んじゃってるんだけど...」というお問合せをいただきます。このアフリカの場所は、緯度経度が「0」の地点です。

この現象につきまして、下記のようにメーカーごとに対処方法が違いますので、ご確認ください。
◆トランシステム
パソコン側のソフトウエアのファームアップで対応しています。
今年の1/7に「Phototagger V1.2.4h2」で、この不具合を直しています。
いつもではないのですが、ロガー本体の電池残量が低下している時に記録されたデータを読みこむと、緯度・経度0地点に飛んでしまうようでした。新しいファームでは解消されていますので、まだファームアップされていない方は、お早めにアップなさってください。
◆ユピテル
ASG-CMシリーズでもアフリカ現象は起きています。
こちらは修理対応になりまして、「基盤に異常あり→交換」という対応になりました。
もし、ユピテルのアトラスシリーズを弊店でお買い上げいただきアフリカ飛びがありましたら、お手数ですがお持ちくださいませ。
通常10日~2週間程度のお預かりになります。

あまり詳しくはわからないのですが、たぶんこの現象は「Null値」というものが関係しているのだと思います。
例えばトンネルに入ったとか、電池残量が少なくなったとか、正常な状態でないときに「Null値」=「認識できない値」になり、その値を「緯度経度0」と置き換えてしまうと、アフリカへ飛んでしまうようです。

また、同じ保存軌跡でも別のソフトウエアで読むと、アフリカへ行くこともあります。これはソフトウエアごとのNull値の処理が違うのだと思います。


ところで、GARMINはあまりアフリカ現象を聞きません。そもそもGPS側で記録する段階でNull値がないのかもしれません。

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