ロガーHOLUX社M-241を新規取り扱いする事になりましたので、恒例の実力チェックです。
今回は、同じくロガーのGiSTEQ社PhotoTrackrと、GARMIN Colorado300、いづれもMTKチップ?、そして、今なおトップレベルの性能を誇るSiRF Star3採用のGPSMAP60CSxの4機種。
マウントは写真の通りで、ロガーはハンドルにぶらぶらと下げた状態、ハンディ機はアンテナが斜め上方を向くようにしています。 設定はいずれも、5秒毎のトラック記録、ハンディ2機種はMSASオンのマップマッチオフ。M-241はMSASサポート。トラックの色は上記設定情報のテキストカラーと同じになっています。
GPSストア前の路地から明治通りを左折した際のとんがったログを残したので、ロガー2機種。しかし、M241は西に吸い込まれ、更に派手にショートカットです。 そして、更に状況の厳しい首都高下のセクション2。(下は以前の写真)
歩道の中ほどを走ったり、左よりのオーバーハング下を走ったりしながらの通過です。
いつもは調子の良いGPSMAP60CSxですが、なんと痛恨のロスト。トラック接続していますので、ジグザクになってます。PhotoTrackeが安定して南側に吸い込まれています。そして、毎度のことですがJR千駄ヶ谷駅前では全ての機種が南側に引き寄せられます。 JR千駄ヶ谷駅前を過ぎガードを潜りながら左カーブ。そして、御苑に突き当たり右カーブです。
いままでは最も綺麗にトレースをしていたGPSMAP60CSxですが、ここでも調子の悪さが目立ちます。M-241は調子良いですね。 5秒毎のログで自転車スピードですので、だいぶログがカクカクしてしまいますね。 御苑南側と東側を繋ぐR部分ですが、西側への吸い込みが起こる場所です。
ロガー2機種はいづれもショートカット気味で進入し、そのまま御苑内を走行。今回少子の悪いGPSMAP60CSxがここでは最も忠実に軌跡を残しました。 次はセクション2の住宅街、機種の差が最もあぶり出されるところですね。実際の走行は下の通りで、南から進入してきてぐるりとループを描いて大通りに出てから、樹林帯に突入です。
そして、結果は
ここでは、Colorado300が最も実走行に近いようです。 という訳で、その1はここまでになります。 ここまでお解かりかと思いますが、テスト毎に結果が大きく異なるという事ですね。ですので、過去のテストも含めて、あまり鵜呑みにされずに「なんとなくそんな傾向があるんだなぁ」程度と思って頂ければと思います。




