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11月 30 2006

GPSストア的 GPS用電池

電池を使い切るまでに20〜30時間程度というハンディGPSですが、普段、山で使う際には、コスト的にも懐に優しく低温特性にも優れ、現在最も容量の多い2700mAhのニッケル水素電池を使っていました。

しかし、1年足らずでパンク(満充電のはずなのに数分で電池切れ)するケースも多いですし、実際の使用時間も本当に長いのか?と疑問に思っていました。また、数日間でパワーが激減してしまうという自己放電の多さも気になりました。
秋葉原で有名な電子パーツ屋さんでも、充電時の発熱により電池が破損するケースが多いという事で、最近は2700mAhの取り扱いを辞めたという話もあります。
そういった背景もあり、8月の開店以来、GPSストアで取り扱う電池を何にするべきか?と何種類かのニッケル水素電池を使いながら考えていました。
そんな折り、すばらしいサイトに出会いました。
気の迷い
気の迷いさんでは、電池に関する多くのテストをされていて、非常に参考になります。
そのテストの中に、ニッケル水素に関するテストがあります。
気の迷い:満充電キープとニッケル水素電池の比較
テスト結果を参考にさせて頂くと、やはり、2700mAhには問題が有りそうです。
充電直後であれば2700mAhの性能は発揮出来るものの、満充電キープ後だと2000mAh程に落ちてしまいますし、GPSのように2日程度で使い切る場合だと、使っているそばから自己放電が起こり、結局は2700mAhの能力は発揮出来ていないようです。
どうやら、2700mAhはデジカメでガンガン写真を撮るなんていう使い方でない限り、あまり意味が無さそうです。
テスト結果の「経過時間別放電容量」から、テスト時の環境が異なるとは言え、総合的に見ると、ハンディGPSのような使い方であれば今流行のeneloop(2000mAh)よりも東芝2500mAh(三洋OEM)の調子が良さそうです。
早速、東芝2500mAhを購入し、GPSMAP60CSxやVistaCXで何度か使ってみましたが、今の所良い感じです。
という訳で、GPSストアでは東芝2500mAhを取り扱う事にしました。

流行のeneloopのように安くはありませんが、(GPSMAP60CSXでは正式サポートされていないリチウムマンガンは除き)恐らく最長駆動時間になるであろう、こちらの商品をイチオシとさせて頂きます。
■東芝2500mAhニッケル水素電池急速充電器パック
  THC-344KC 定価7,140円 → 5,040円

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