5月 04

フクシマ 川内村産自然卵 マサイさんの原人たまご 委託販売中!

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スタッフがイベントやきのこでお世話になっている福島県川内村。
このたまごは、福島第1原発から直線距離約22kmの獏原人村で生まれたものです。
獏原人村はマサイさんが村長のヒッピーコミューンで、電気も水も全て自分で賄っていますが、現金収入はこの1個40円の卵を週に2回、いわき市内のお得意様に配達する事により得ていました。

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川内村は30km圏内の自主避難地区(一部20km圏内の警戒区域)ですが、村長の機転の速さにより他に先駆けて全村民避難という英断をしました。しかし、結果的に避難先である郡山の方が線量が高いという事もありマサイさん達は4/8から鶏達の居る川内村の獏に戻りました。
しかし、以前のようにたまごが売れないという事は簡単に想像がつきます。
販路が以前のように戻るまでの間、少しでも私たちで消費できればと思い、この度GPSストアの店頭にて委託販売させて頂く事にしました。
ちなみに、同たまごを無作為抽出し検査機関で放射能検査をしてもらいましたが、何れも10Bq/kg以下と言う全く問題の無い結果が出ています。
たまご自体は、米ぬか、魚粉、トウモロコシ、カキガラ、大豆粕、オカラなどを与え、平飼いで育てている元気な鶏から生まれた美味しいたまごです。
以前、マサイさん宅に泊めていただいた時、朝食にこのたまごを頂いたのですが、その時「ハッ」としました。昔は当たり前だった、レモンイエローの黄身だったんです。
ういえば、自分が子供の頃のたまごはこういう色だったなぁと懐かしい思いが過ぎりました。
今のたまごはみな黄身がオレンジ色なんですが、これは色見本に従って養鶏業者が着色をしているんだそうです。

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ネットで検索すると、おなじような自然たまごが80円だったり、45円だったりで販売されているようですので、40円は少しお安めだと思います。
当店では、40円+送料分カンパ(1個6円が目安)で販売しています。
ご来店の際、よろしかったら「たまご料金箱」にお金を入れて、たまごをお持ちになって下さい。
容器はありませんので、空き容器をお持ち頂けると助かります。写真のように昔ながらの方法で新聞紙に10個単位で包んたものをご用意している時もあります。
気のせいだと思っていましたが、本当に濃くて甘い感じがするマサイさんの原人たまごをよろしくお願いします。

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