それでは、受信性能比較の後半戦です。
前半戦同様トラックカラーは、赤:colorado300、緑:GPSMAP60CSx、青:eTrexVistaHCxです。
新宿御苑南側のセクション3です。
過去のテスト ハンディGPS三つ巴対決(その1) ハンディGPS三つ巴対決(その2) ハンディGPS三つ巴+1 MSAS対決 (その1) に比べ、どの機種も南側への食い込みが少ないですね、優秀です。しいて言えば、VistaHCxが中盤で御苑方向に食い込んでいたりとか、西側への左折手前で右側の歩道から左側の歩道へ信号を渡っている際の再現性が緩慢になっています。西側への左折時は乱れる場合が多いのですが、今回は60CSxが少しだけ大回りしています。 最後に西側のセクション4
トラックがフラフラしたり、西側のタカシマヤ方面に吸い寄せられていますが、ここは東側の歩道を南下しています。 赤のcoloradoは、服部料理学校の前あたりで美味しそうな匂いに吸い寄せられていますが、それ以外は最も優秀に見えます。青のVistaHCxも優秀です。明治通りから左に分岐し、そして、鳩森小学校に突き当たり右折というあたり、いずれの機種も実に忠実に再現してくれています。甲乙つけがたいというか、いづれの機種でも問題無いのではないでしょうか? 全体図は以下です。
如何でしょう?結果的に、いずれの機種も優秀。特にcoloradoが新機種だからと言って抜きん出ているという事でも無いようですね。 さて、このレビューはこれで終了になりますが、その後、coloradoのチップセットファームがVer.2.60にアップされました。これにより、更に安定した測位結果になる事が予想されます。




