«

»

2月 10 2008

GARMIN colorado300(その6)受信性能比較1 vs 60CSx&VistaHCx

新型機coloradoでは受信性能はアップしたのでしょうか? いつものテストコースをGPSMAP60CSx、eTrexVistaHCxと共に走ってみました。

結論から言えば、coloradoも人の子だった(笑)という感じです。 

結果報告の前に、各機器のソフトウェアバージョンをお知らせしておきます。

  • colorado300 Software 2.30/GPS Software 2.50
  • GPSMAP60CSx Software 2.50/GPS Software 2.60
  • eTrex VistaHCx Softwre 2.10/GPS Software 2.60
  • それぞれをマップマッチオフ、WAAS:ONの条件にします。そして、店内のリダイレクト波でデファレンシャルが機能して測位が落ち着いた時点でスタートです。 colorado_bicycle2.jpg 

    パッチアンテナ機は水平に、クアッドヘリックスアンテナ機は少し斜めにマウント。 colorado_bicycle1.jpg 
    いつも通りにGPSストアから明治通りに出て、首都高4号線下を通るセクション1です。
    セクション1のおさらいですが、ここは、首都高の高架下であり空が半分以下しか見えません。 colorado_sec1.jpg 
    各トラックログは以下になります。トラックカラーは、赤:colorado300、緑:GPSMAP60CSx、青:eTrexVistaHXcです。 colorado_sec1.jpgどれも優秀ですが、首都高下前半部では青のVistaHCxが南側に引っ張られているのが目立ちます。後半は3台とも南に吸い寄せられています。
    GPSストアから明治通りに出て左に2回曲がりますが、赤のcoloradoはそれを忠実に再現してます。 千駄ヶ谷駅を過ぎて左折、JRの線路を潜って北上して行きますが、3機種とも非常に良く追従しています。あえて言えば、coloradoが曲がり角を鋭角に忠実に再現しています。 下の写真は上のトラックログ画像中、最後のクランク部左折点。 track_size.jpg 次は御苑東側の住宅街、セクション2です。 colorado_sec2.jpg 前半、一部機種で東側への膨らみが少しありますが、中盤のスイッチバックは3台とも忠実に再現してくれています、優秀です。その後のクランクは緑の60CSxが微妙にショートカットしています。 そして、後半に差が現れてきましたので、拡大してみましょう。 3gps_Utorn.jpg 
    実際の通行したルートは↓です。 colorado_gyoen_corner.jpg 
    如何ですか?ここで最も優秀だったのは、SiRF Star3のGPSMAP60CSxです。
    ショートカットしたり、手前で曲がったりと、意外にも最下位はcolorado300でした。 さて、ここまで見た限り、特にcoloradoだから受信性能が良いという事でも無さそうですね。 どこれも甲乙をつけがたい性能だと思います。
    以下に、過去の受信性能比較記事へのリンクを貼っておきますので、見比べていただくとその差が確認できます。また、同時にMTK2.60チップファームの効果もわかると思います。
    ※但し、過去のテストとの比較は衛星配置の違いなどもありますので、単純な比較にはなりませんので、そこのところよろしくお願いしますね。 ハンディGPS三つ巴対決(その1) ハンディGPS三つ巴対決(その2) ハンディGPS三つ巴+1 MSAS対決 (その1)

    すみません、閉店直後に山へ向かわなければならないために、とりあえず、今日のところは前半戦までという事でお許しください。後半戦は受信性能比較2として、週明けにアップの予定です。

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    次の HTMLタグおよび属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>