«

»

3月 02 2008

GARMIN colorado300(その10)シリアル接続の疑問

GPSストアでは、
日本版発売までの間、このテストユニットを使い倒しながらのノウハウ蓄積を行っているのですが、最後まで疑問だった「シリアル接続」の謎が解けました。

と言うのも、ガーミンのウェブサイトやマニュアルには、堂々と「NMEA」なんていうテキストが載っているものの、colorado本体にはシリアル用の接続端子がありません。
ガーミンのOEM向けセンサ製品である、GPS18USBなどのようにPC側で仮想COMポート用ソフト「Spanner」などを動作させて対応するのか?それとも、今までとは逆変換になるシリアル-USBコンバーターを造って、ハード的に対応するものなのか?予想がつきませんでした。
前者のパターンだと、直接NMEAを引き入れている魚探などには対応不可になっちゃいますし。
マリン業界では、次世代I/Fであるバス接続のNMEA2000が始動していますが、まだまだ、シリアル入力しか持たない機器が殆どであったりもしますし。更に、Colorado400iや400cなどはマリン対応を謳っていますので...
と思っていた矢先、ガーミンのウェブサイトで、こそッとシリアル-USBコンバーターが掲載され始めました。1057200.jpg
・010-10572-00 PC data cable, RS-232
これを使えばD-SUB9ピンにNMEA出力できますので、市販のプロアトラスなどのNMEA入力を備えた地図ソフト対応へのブレイクスルーになるでしょう。
ただし、RS-232Cポートを持たない最近のPCでは、再度、別のコンバーターでUSBに戻してあげる必要がある訳ですが(笑)
colorado_serial2.jpg
colorado_serial1.jpg
という事は、miniBコネクタしか備えていないカラーeTrex系もNMEA対応出来なくも無い...んでしょうね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次の HTMLタグおよび属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>