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2月 28 2017

Garmin fenix5 日本版が発表されました

fenix5S

fenix5S

先週末の「東京マラソンEXPO」でGARMIN fenix5が発表されました。

「今回のfenix5には「J」がついていないけど、英語版なの?」というご質問がございました。メーカーに確認しましたところ、今までと変わりなく日本版とのことです。

2月6日にGARMIN Japanになり、発売時期も世界同様に今春だし、商品名も世界に揃えたのでしょうか。
商品名に「J」はありませんが、決して並行輸入版でも、単に日本語に変換した商品でもなく、日本用に作られている日本版です。ご安心ください。

次に発売日につきまして。
発売日はまだ確定ではないそうですが、
fenix 5S(white,Gray)、fenix 5 Sapphireは 3月27日発売予定、
fenix 5X Sapphireは 4月27日発売予定となっております。

気になるお値段は、下記のとおり。

◇fenix 5S(white,Gray) ¥ 64,800(税別)
◇fenix 5 Sapphire     ¥ 74,800(税別)
◇fenix 5X Sapphire   ¥ 99,800(税別)

付属品を見てみると、

◇fenix 5S(white,Gray) 交換ベルト付属は無し
◇fenix 5 Sapphire   交換用シリコンバンド(ダークブルー)
◇fenix 5X Sapphire   交換用レザーバンド(ブラウン)

次に、稼働時間もまとめてみます。

◇fenix 5S(white,Gray)  GPS・光学心拍計モード  12時間
◇fenix 5 Sapphire   GPS・光学心拍計モード  21時間
◇fenix 5X Sapphire   GPS・光学心拍計モード  20時間

サイズ(ボタン突起は含まず、ベゼルの外側)は、

◇fenix 5S(white,Gray)  42mm
◇fenix 5 Sapphire      47mm
◇fenix 5X Sapphire   51mm

大きい方から、
fenix 5X Sapphireは、fenix3J SapphireHRとほぼ同じサイズです。
fenix 5 Sapphireは、fenix3J SapphireHRより4mm小さく、さらに1.5mm薄くなっています。fenixJ Chronosより2mm小さいです。
fenix 5Sは、42mmと一段と小さく、さらに1mm薄くなっています。

基本機能については、fenix3J SapphireHR、fenixJ Chronosとほぼ同様のようです。
新しい機能は、

1.インターフェイスの変更
2.つけ外しの簡単なクイックフィットバンドの採用
3.すべての機種にハートレートセンサー搭載

それぞれの特徴をまとめてみます。

fenix 5Sは、リクエストの多かった小さめフェイス(42mm)になり、ベルトも細くなりました。
日本の標準的な男性用時計くらいで、Chronosと比べるとちょうどベゼル部を除いた内側部分のみと同サイズになります。女性でも腕の幅に収まるので、服にひっかけたり、机にぶつけたりすることがなくなると思います。ですので、サファイヤガラスではないようですが、傷は付きにくいのではないでしょうか。

また、ベルトも細めなので、チタン以外のメタルバンドに替えたとしても重さが気にならず、普段使いもしやすいと思います。
fenixJ Chronosでは、一般女性サイズの私でもベルト穴が足りず、少しゆるかったのですが、fenix 5Sはその心配はなさそうです。

fenix 5 Sapphireは、機能的にはfenix3J SapphireHR → fenix Chronosと今までのシリーズを引き継いでおり、あまり進化していないようですが、電池もちがかなり良くなっています。
GPSモード(光学心拍センサー使用時)で比べると、
fenix3J SapphireHR 16時間 → fenix Chronos 13時間 → fenix 5 Sapphire 21時間

fenixJ Chronosより2mmサイズダウンしているのに、稼働時間は 8時間アップしています。
弊店へはトライアスロンのお客様がみえるのですが、この稼働時間であればロングでもご使用いただけると思います。

fenix 5X Sapphireは、解像度が240×240ピクセルに上がり、2本のフルカラーマップ、登山地形図(TOPO10MPlus V3) 、日本詳細道路地図 City Navigator Plusが内蔵されます。
epixJの進化版になるのでしょうか。epixJのアクティビティは登山とスキー、トレイルラン、トライアスロン系でしたが、アクティビティが大幅に増え、オールマイティになります。
解像度はepixJに比べるとだいぶアップしており、稼働時間は、20時間とepixJより4時間短くなるようです。

epixJもfenix同様にスマートフォンの通知機能や活動量計の機能がありましたが、四角く少しサイズが大きかったため、普段使いされている方は少なかったようです。fenix 5X Sapphireは、fenix3J SapphireHRとほぼ同サイズですから、より日常的に使いやすくなると思います。

さて、ここまでご紹介していながら、まだご予約開始日も決まっていません。発売日もまだ予定です。
メーカーから弊店へまだ詳しい発売情報は届いていませんし、実機も無く、メーカー情報のみです。
「東京マラソンEXPO」ではかなり注目されていたそうです。弊店へ新情報が入り次第、随時アップしていきたいと思います。