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4月 15 2008

colorado300 ファーム2.51bで大幅機能アップ!

ガーミンがやってくれました、MassStoregeModeからの開放です。

Colorado 300 software version 2.51 Beta as of April 7, 2008
今回のファームアップでは大幅な機能アップ&バグフィックスが行われた訳ですが、中でも注目すべき内容は、PC接続時におけるMassStoredeModeからの開放と、Spanner経由のNMEAサポートでしょう。
nuviプラットフォームで動いている(と勝手に思ってます)coloradoはPCに接続すると、MassStoregeModeになってしまい、なにかとPC接続で制約がありました。
それが、今回のファームアップにてどちらのモードで接続するのかが選択可能になりました。
(予めインターフェース設定がGARMIN Spannerになっている必要があります。080415追記)
select_msm.jpg
ここで、NOを選択すれば、ほら、この通り。
pc_connect_spanner.jpg
PC接続しても、いつもの接続画面になりません。PCからの電源供給はもちろんOKですので、電池の消耗無しで各種操作が可能です。(この点に関しては、やっと、従来機に追いついたとも)
という事は、もしかしたら、カシミールにスルーで繋がるんじゃないかと試してみると。
productid661.jpg
ProductID:661と認識されました。流石にGPS75では無理だろうと、GPSMAP60CSに機種変更してから「GPSからダウンロード」を試してみました。通信開始をすると、各データでプログレスバーが伸びていき、あたかも正常に通信しているようなのですが、実際にはデータが入ってきませんでした。残念。でも、惜しいですね。DANさんのちょっとした修正で可能になるかもしれませんね。
(GARMIN Spanner向けのプロトコルだとすると、簡単ではないかもしれませんね。080415追記)
さて、次は、以前のログで「最後まで疑問だったシリアル通信」として書いた事がありました。その際、Spannerか特別なハード?と予想し、結局は特別なハードがリリースされ、一件落着かとも思われた訳ですが、なんと、Spannerサポートもされちゃいました。
coloradoのインターフェース設定にはGarmin Spannerが追加されました。
if_setup.jpg
Spannerソフトは2月にリリースされたものですので、ファームがこれに対応してきたと言う感じですね。
GARMIN Spanner
Spannerを起動して、com4の仮想COMポートをアサインしてみましょう。
pc_connect_spanne_com4r.jpg
colorado側は、GarminSpannerに設定し、NO MassStoregeModeで接続し、Spannerを開始!
これで、PC内の仮想COM4ポートにはNMEAデータが吐かれているはずですね。
では、Windows標準のハイパーターミナルをcom4として確認してみましょう。
ht_nmea.jpg
仮想ではない現実の世界では、4800bpsであるはずのNMEAですが、試しに設定の限界スピードである921600bpsで接続してみましょう。
nmea921600.jpg来ました来ました。問題無さそうですね。バーチャルの世界はいくらでもスピードアップが可能(笑)
ht_nmea_data.jpg
それでは、カシミールのNMEAを使ったGPSナビゲーションを試してみましょう。
com4のNMEAです。
kashi_gps_navi.jpg
開始を押すと...
kashi_gps_navi2.jpg
はい、GPSストアが問題無くセンタリングされました!
という事で、プロアトラス等の市販地図ソフトとも連携出来そうですね。



今日のレビューは取り合えずこの辺で終了とさせて頂きます。
ところで、日本版が発売されるかどうか?いつリリースされるのかどうか?価格も不明な、colorado300日本版ですが...
なんと、既にGPSストアでは4人の方からご予約を頂いていて、その他多くの方からも「入ったら連絡頂戴ねー」とご依頼頂いています。
そういったありがたいお客様には、今までの新機種ご予約時と同様、是非なんらかのサービスを考えさせて頂きます。

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