2006年11月アーカイブ

GPSストア的 GPS用電池

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電池を使い切るまでに20〜30時間程度というハンディGPSですが、普段、山で使う際には、コスト的にも懐に優しく低温特性にも優れ、現在最も容量の多い2700mAhのニッケル水素電池を使っていました。 しかし、1年足らずでパンク(満充電のはずなのに数分で電池切れ)するケースも多いですし、実際の使用時間も本当に長いのか?と疑問に思っていました。また、数日間でパワーが激減してしまうという自己放電の多さも気になりました。 秋葉原で有名な電子パーツ屋さんでも、充電時の発熱により電池が破損するケースが多いという事で、最近は2700mAhの取り扱いを辞めたという話もあります。 そういった背景もあり、8月の開店以来、GPSストアで取り扱う電池を何にするべきか?と何種類かのニッケル水素電池を使いながら考えていました。 そんな折り、すばらしいサイトに出会いました。 気の迷い 気の迷いさんでは、電池に関する多くのテストをされていて、非常に参考になります。 そのテストの中に、ニッケル水素に関するテストがあります。 気の迷い:満充電キープとニッケル水素電池の比較 テスト結果を参考にさせて頂くと、やはり、2700mAhには問題が有りそうです。
充電直後であれば2700mAhの性能は発揮出来るものの、満充電キープ後だと2000mAh程に落ちてしまいますし、GPSのように2日程度で使い切る場合だと、使っているそばから自己放電が起こり、結局は2700mAhの能力は発揮出来ていないようです。 どうやら、2700mAhはデジカメでガンガン写真を撮るなんていう使い方でない限り、あまり意味が無さそうです。 テスト結果の「経過時間別放電容量」から、テスト時の環境が異なるとは言え、総合的に見ると、ハンディGPSのような使い方であれば今流行のeneloop(2000mAh)よりも東芝2500mAh(三洋OEM)の調子が良さそうです。 早速、東芝2500mAhを購入し、GPSMAP60CSxやVistaCXで何度か使ってみましたが、今の所良い感じです。 という訳で、GPSストアでは東芝2500mAhを取り扱う事にしました。 流行のeneloopのように安くはありませんが、(GPSMAP60CSXでは正式サポートされていないリチウムマンガンは除き)恐らく最長駆動時間になるであろう、こちらの商品をイチオシとさせて頂きます。 ■東芝2500mAhニッケル水素電池急速充電器パック
  THC-344KC 定価7,140円 → 5,040円

Google Earthとの連携に問題?

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先日のラウンドテーブルの際、お客様より「Google Earthがうまく動かないんですが...」というお話が有り、そんなはずは?と店内のPCにて、MapSourceからGoogle Earthを起動しようとすると... お客様のお話通り、店内のPCでもGPSデータを認識してくれませんでした。先日までは問題無かったはずでしたが、なぜ?と調べると、前日に最新版(4.0.2416Beta)へアップデートをしていたという事がわかりました。 それではという事で、ゴミ箱を漁り、旧バージョン(4.0.1693Beta)のGoogle Earthを見つけて、再インストールを行ってみました。
再度、MapSourceから起動すると、今まで通り、問題無く連携してくれます。 やはり、バージョンアップにより、GPS関連機能に制限が掛かってしまったようですね。元々、GPS関連の機能は有料版のPlusでサポートされるものですので、今までがお試し期間だったのかもしれません。
近日中に、店内のPCもPlusにアップグレードの予定です。 それまでは、旧バージョンで我慢します。
本日、(株)いいよねっとさんから新製品のニュースリリースが流れました。
日本のガーミン製品としては新しいカテゴリーになる、ポータブルカーナビです。 このカテゴリーでは、PONTUS、迷わん、Mio、そして、サンヨーのミニゴリラという競合がひしめいている訳ですが、このGARMIN nuvi360はどのように市場に受け入れられていくかが今から楽しみです。 nuvi360 12月中旬発売予定 69,825円(税込)
1月10日までの注文分にはCityNavigator Hawaii SDがもれなく付属してくるので、お得ですね。 GARMIN nuvi360
本格的なスノーシーズンを前に、雪山で便利なAPE GPSホルダーが再入荷しました。 今回入荷した商品は以下の4種類になります。
  • map60シリーズ用 4,420円
  • eTrexカラー用 3,374円
  • eTrexモノクロ用 3,374円
  • Geko用 3,345円   全て税込
  • 今週末の立山にギリギリ間に合いました。
    どこかで見たようなタイトルですが、講習会の色の強いツアーを(株)アドベンチャーガイズとコラボレーションして開催します。 初日は白馬のペンションにて、GPSの基礎から読図、ルート設定までのクラスルームをおこない、翌日は栂池周辺まで上がって実際にGPSナビゲーションで行動をします。途中、雪崩関連のレクチャーも取り混ぜる予定です。
    滑りモノ道具(スキー、スノーボード)とバックカントリー装備が必須になります。
  • 日時:3月24日(土)〜25日(日)
  • 費用:30,000円
  • 申込み受付及び主催は(株)アドベンチャーガイズがおこないます。 AG Backcountry&Powder2007 PDFファイル
    今日はBMW R100GSにGPSMAP60CSx-Jをフィッティングしました。 以前、GPSMAP60CSx-Jをお買い上げ頂いたお客様の再訪です。 とりあえず、店舗に用意してあるデモ用のパーツを使って、フィッティングしてみましたが、通常のRAM Uボルトマウントで十分良い場所に付いてくれました。 ハンドルバーに、サービスでご用意している1mmラバーを巻き、ベースを取り付けました。いかがでしょう?とても良い位置に付いたかと思います。 オーナーさんは「この年代のモデルに乗りたかった」と、レストア費用も合わせると新車価格にも届きそうな価格になってしまったそうです。
    そろそろXプロダクツ熱も落ち着いてきましたので、次はこれまたお問い合わせが多いカシミール3Dの基礎について、参加者自身のパソコンを使いながら実習形式で講習をします。 内容的には、カシミール3Dのダウンロードから、用途に合った地図の選択。そして、地形図を見ながらのルート計画と作成、フィールドから戻ってからのトラックダウンロードまでになります。 講習のスタイルとしては、当日はご自身のパソコンをお持ち頂き、店内の無線LAN経由で、ソフトウェアを各自ダウンロードをする作業から始める予定です。
  • 定員5名:メール又はお電話(03-3341-2867)にてご連絡ください
  • スケジュール:12月7日(木) 8:00pm-9:30pm
  • 参加資格:特に無し(定員オーバーの場合は当店でお買い上げのお客様を優先とさせて頂きます)
  • 参加費:無料
  • 必要なもの:パソコン(無線LANが使えるもの)、GPS、接続ケーブル
  • 外部に招かれて講習会のイントラをさせて頂く際に、「必要な道具 マップポインター」とすると、ほぼ毎回、前日になると「参加者からどこにも売ってないんですが、無くても大丈夫ですか?」と聞かれたんですが...と開催者の方から連絡が入ります。 自分自身、お店を始める前は東京駅前の八重洲ブックセンターで買っていましたので、「大きな書店にあれば有りますよ」と答えるんですが、意外と置いてないようなんですね。 ちなみに、GPSストアでは
  • S-27 沖縄地区用
  • S-30 屋久島・種子島用
  • S-32 九州南部用
  • S-34 関西・四国・九州北部地区用
  • N-34 関西・四国・九州北部地区用(25000,50000共用)
  • S-36 中部・北陸・関東地区用
  • N-36 中部・北陸・関東地区用(25000,50000共用)
  • S-38 東北南部・上越地区用
  • N-38 東北南部・上越地区用(25000,50000共用)
  • S-40 東北北部地区用
  • S-42 北海道南部地区用
  • S-44 北海道北部地区用

  • 以上12種類を常時在庫していますので、お探しの際は是非どうぞ。
    2GBへの挑戦シリーズで分かった、最大転送可能区画数2025ヶ所という縛りですが、これは本当に超えられないものなのか? 簡単な(笑)テストをしてみました。 日本国内の濃いデータであれば、この縛りに影響される事は無いかと思いますが、北米周遊旅行に出る可能性もあるかもしれないですし...というよりも興味の問題ですか(笑) microSDを挿したGPS本体に転送をしようとした場合に、2025区画以上を指定するとマップソースがエラーを表示してしまうという事は、過去のログ でお知らせした通りですが、では、そんな事はお構いなしに転送してしまうメモリカードリーダーに今回も期待をして見ましょう。 適当に指定してみたら4967マップ(区画)になりましたので、これで転送をしてみると... どうやら2025区画縛りをかいくぐり、マップセットの作成が始まりました。しかし、残り時間をご覧ください約8時間も掛かります。コーヒーを飲んで待てる時間ではないので、一旦中止。 2500区画にして再チャレンジです。 はい、ではコーヒーを入れて47分間待ちますと...転送完了になりました。
    2GBのmicroSDをGPSMAP60CSx-Jにセットして、USB Mass StorageモードでWindowsからプロパティを確認してみます。 2500マップ(区画)858.9MBのデータを転送しましたので、使用領域859MBで一致します。 地図が実際に転送されているか?地図画面にしてますが、Drowing表示のまま動きません。フリーズしたのか?と思いつつじっと待つこと約1分、地図が描画されました。
    現在地から北米に移動してみると、正常に転送・認識されているようです。 念のため、地図設定→情報ページ→メニューで転送マップソース名を確認してみると、Topo Canada v2が表示されました。 やけにあっさりと2025縛りが解けたと思ったのも束の間、なぜか、GPS側に表示されている区画が少ないようです。よく見てみると、 PC側の表示ではセントローレンス湾の切れ込みが浅いので、別の場所のように見えますが、右手のアンティコスティ島を目安に見てください。
    PC側マップソースで紺色になっている箇所が、GPSMAP60CSx-J側では認識されていないんですね。 GPS側で認識している区画数を数えれば良いのかもしれませんが、残念ながらそこまでの忍耐力がありませんので、マップソース側を一旦新規ファイルとしてクリア後、GPSMAP60CSx-Jからマップセットの受信をしてみます。 なんと、2500マップきっちり入っています。
    と言う事は、microSD上に2500区画が記録されてはいるが、GSPMAP60CSx-Jがそれを読み出すことが出来ないという事になるんでしょうか。 なぜ、セントローレンス湾の北側が認識されないのでしょうか?
    マップソース上で名前順にソートしてみましたが、特に末尾だという事もありません。
    GPSMAP60CSx-Jをリスタートしてみましたが、やはり、同じ地区が表示されませんので、ランダムに選択されているという事でも無さそうです。
    先日発売されたeTrexVistaCx-Jでも確認しましたが、表示内容は同じです。 疑問は膨らみますが、GPSストア的には2025区画以上は転送できても使えない!
    という事にさせて頂きます、とりあえず。
    (耳タコですが、メーカー保障外のテストですので同様の実験をされる方はあくまでもOwnRiskでどうぞ)

    test

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    Xプロダクツにスロットインで使える、microSD版マップソースの第2弾となる「日本航海参考図(ブルーチャート)microSD版」(以下、BCJ-microSD)が入荷しました。
  • 日本航海参考図(ブルーチャート)microSD版
  • 22,050円(税込)
  • 価格はTOPO10MmicroSD版の1エリア分と同価格で割高にも感じるかもしれませんが、例えば、CD-ROM版をVistaCX-Jで使おうとすると、20,790円(税込)+microSDメディア代が必要になるわけです。 BCJは全データ合計でわずか3.6MB足らずしかありませんので、64MBのmicroSDでもOKですが、メディアの価格は2,000円程。合計すると殆ど変わらない値段になってしまいます。(ちなみに、BCJ-microSDには64MBのメディアが使われています。) 釣り船で沖に出る時など、BCのデータを見ていると面白いですね。

    eTrexCX(2GBの検証)

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    eTrexCXシリーズ発売され1週間が経ちましたが、このモデルでもお約束の2GB検証(メーカー保障は1GBまで)をやらねばという事で、今回はeTrex LegendCX-Jに登場してもらい、実験を開始した訳ですが、面白い実験結果が... 実験のその前に、まずは、GPSMAP60CSxで使っている2GBのmicroSD(マップソース転送済み)をスロットに差し込んでみました。 はい、予想通りアンロックエラーです。これで使えたらロック解除処理の意味が有りませんね。
    次は、2GBが正常に認識されているのか? eTrex LegendCXをUSB Mass Storegeモードにして、WindowsXPからプロパティを見てみます。 問題無く認識されているようですね。 次にGPSMAP60CSx-J+2GBの際に問題になった、転送区画2025エリアの縛り も確かめてみましょう。今回もTOPO Canadaを使います。 2025区画の縛りはGPSMAP60CSx-J同様、こちらでも存在しているようです。 次は実際に転送可能な容量はどの程度なのか?TOPO10Mv7とCityNavigator日本版を使って、とりあえず1997.1MBを転送してみると。 ここでも予想通りエラーですが、転送可能な容量は1933.1MBとわかりました。(GPSMAP60CSx-Jのテスト時は1936.9MBでしたが、このあたりの差異は、またの機会にレポートしましょう。)
    それでは、素直に1933.1MBに選択区画を再設定し、転送をしてみましょう。 索引ファイルとマップセットの作成に13分5秒が充てられ、データが送信され始めました。 ここで注目して頂きたいのが、「残り3時間10分」という表示です。。(GPSMAP60CSx-Jの時は「残り2時間29分」でした。
    この残り時間は転送開始直後に、その時点での転送レートを元に計算しているようですが、eTrexCX-Jはなんと40分以上も余計に掛かる予想です。 そして、3時間以上じっと我慢して...計測結果は、3時間5分29秒となりました。少しだけ予想時間より早まりましたが、3時間以上掛かってしまいました。GPSMAP60CSx-Jの時の実測値が2時間28分31秒でしたので、その差、36分58秒でした。 現実的に大量データの転送はメモリカードリーダーで高速転送すればよい事ですので、さして問題は無いのですが、CPUの能力に差が有るのでしょうか?それとも、通信関係の何か?使用しているPCは同じものですし、特に重いアプリを動かしていたという事もありません。とても気になります。 : 気を取り直して、LegendCX-Jには正常にマップソースが転送されたのかどうか?を確認してみましょう。
    転送後のUSB Mass Storageプロパティと、地図画面のインフォメーション、及びグリッドは以下です。 転送後のLegendCX-Jを見てみると、使用に際してはGPSMAP60CSx-Jの時にコメントした内容と同じように、一部もたつき感は有りますが、特に問題は無いようです。 という事で、転送スピードの疑問は残りますが、GPSストア的にはeTrexCXシリーズと2GBのマッチングはOKとさせて頂きます。
    念のため、メーカー保障は1GBまでですので、各自でご使用の際はくれぐれもOwn Riskでお願いしますね。
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